絵を描くことは戦争だと思っています

絵を描くのって戦争ですよね。
私だけかもしれませんが細かいバランスが気になったり、何をどう配置しようか、構図はこうしようか等を毎度毎度考えて描きます。
気になったらキリがないですから、なかなか作品が出来上がらない。
これ仕事にしてたら締め切りなんて絶対に守れやしないなと私は思うのです。
作業速度をもっと効率よくしたいなと思ってはいるのですが、これがてんで上がらないのです。難しいですね、あはは(笑)

趣味なんだからもっと気軽にやれば?と思うことあるのですが、趣味だからこそ手が抜けないというのもありまして…。
Twitter等のSNSサイトやピクシブに投稿する作品が手抜きってどうよ、と思うのです。
鉛筆使ってしゃーしゃー10秒くらいで描きました!イェイ!、よりかは下描きして線画作って、色塗りました!イェイ!の方が個人的には好きなのもあるんですがね。
さすがにTwitterのタグで5秒で絵を描け、ばかりはシャープペンでシャーシャー描いてますよ、5秒なんて落書きレベルしか描けないですし。

ここまで描いて何が言いたいんだ?となりますが、ようは絵を描くには簡単には折れない気力がいるのとこだわりはある程度必要じゃないかということです。
私がこう考えるようになったのはある出来事があるからです。

それは単に私が未熟だったのもあるのですが―ある時、とても尊敬している絵描きさんがいました。その人がSNSでたくさん評価頂いているのを見て、私はつい嫉妬してしまい、言ってはならないことを言ってしまったのです。言ってから謝罪はしましたが、覆水盆に返らず。
これが原因でその方と絶縁となってしまったのですが、あれ以来何を言われても自分の描きたいものを貫いていたあの人の姿勢を見習おうと心を入れ替えました。
あの方のメンタルとこだわりはそれだかすごかったし、それは私に足りていなかったものだと思うようになりました。
嫉妬していても絵は描けませんからね。

心を入れ替えてからは苦手な部分の描き方を改めて勉強してみたり、全然学ぼうとしなかった描き方などについて現在も日々研究しています。
本当に絵を描くことは戦争だと思います。
一つの作品が仕上がるまでは己との戦いです。
出来上がった作品を見て、自己満足するまでは戦い続けます。
そこまでするなら止めてもいいんじゃないと思う時もありますが、やはり好きなんですよね、絵を描くことは。
これなかったら、きっと私は廃人になってますもの。
これからも自分の描きたいものを突き詰めていきたいなと思います。

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